継続的にできるときに   no comments

Posted at 11:08 am in 暮らし 生活

実父が他界して7年が経過しました。他界して3年目の時に妹が帰省して父の遺品整理をしました。妹からビニール袋を買ってきてほしいと言われました。交通の便が悪く、近隣に店がありません。妹が実家にあるだけのビニール袋50袋以上を詰めて玄関に積み上げていました。当時高校生の娘と二人で何往復もしてゴミステーションまで行きました。しかし、まだ終わっていません。県外で暮らす妹が定年退職した折にもしかしたら住むかもしれないとほかの兄弟夫婦は思っているようです。しかし、交通の便も悪く、近隣に全く店がないところではこれから先暮らすどうかわかりません。実父が趣味で描いていた絵などもたくさんあり、それを一枚ぐらいは自分のところに形見分けとして持って帰るかもしれません。しかし、狭い我が家には、義父が他界した折も、2週間ほどで市の住宅を出なければならず、色々今の家に持ってきていますが、一向に使ってはいない動かないレコードプレーヤーや義父の趣味のプラモデルが無造作に置かれています。その時も夫と夫の妹の夫がトラックで何往復もし、夫は目の下の帯状疱疹が出来ました。短い期間で集中的にいろいろしなくてはならなかったからです。思いにふける暇もなく事務的に機械的に捨てるということでした。私の実家は、まだ大量の本や17年前に亡くなった実母の着物などがあります。布団もたくさんあります。食器棚にはたくさんの食器やなべなどがあります。倉庫には祖母が使っていた杵臼や鍬などもあります。そういうもん全てをすべて処分するのは人手がかかります。
しかし、兄弟で話し合い、出来るところから少しずつやらなくてはならないと感じています。
最近高齢の両親が施設に移り、兄弟は他にもいるはずですが、最近転勤で地元に戻った友人が親の家の整理をし、私にこう言うものがあるとラインで写真を送ってくれました。仕事が早い彼女は、さっさと不動産屋さんと交渉し、空き家の実家を売りに出したそうです。彼女からいただく沖縄のシーサーをいただいた時にどういう風に交渉したのかを聞いてみたいと思っています。何事もきちんとした準備や計画が重要です。動ける人が動き、出来るときに継続的にしないと終わりません。

Written by pay1 on 5月 18th, 2019