専属運転手という名の何でも屋   no comments

Posted at 10:42 pm in ビジネス

うちの叔父(50)が、数年前まで某芸能プロダクション社長の専属運転手をしていました。専属運転手は、タクシーやハイヤーの運転手がスカウトされてなることが多いそうなのですが、叔父はホストから専属運転手へと、やや異色の転身をとげました。

叔父の場合、ホスト時代に長年可愛がってくれた芸能プロダクション社長の専属運転手だったので、人となりは知っていたので気が楽だったそうです。そして、専属運転手はといっても、事務所などへの送迎のほかに、社長の奥様への誕生日プレゼントや記念日のレストランの予約、花束などの手配などのこまごまとした日常の手伝いもしていたそうです。

雨の日に何回か社長のお嬢さんの高校まで迎えに行ったこともあるそうです。こういうこまごましたことが専属運転手の仕事に含まれるかはグレーゾーンだと思うのですが、運転スキルより対人スキルの方が優れていた叔父には向いていたらしく、10年近く専属運転手を続けていました。

Written by pay1 on 12月 4th, 2018